わくわくロータス推奨本
わくわくロータス推奨本
魂につながる物語(潜在意識の広がり)

商品名:アカシックレコードと龍
著者:イトウ ジュネ
出版社:(株)風雲舎
発売日:2020年2月20日
税込価格:1620円
人の心を読む家系に生まれたジュネが成長していく過程で、産業心理学を学び、商業デザイナーとして独立。運命に導かれて行ったフランスへの旅で、数々の不思議な体験をしたのです。
魂の記憶が次々と脳裏に現れてきました。それは、いつの時代でも時空を超えて再生されるというアカシックレコードであることを知ったのです。
日本に戻ってから、命の設計図であるシナリオ通りに、「なぜ生まれてきたのか」という記憶を甦らせるサロンを開いて、アカシックレコードを人々に伝えていくことになるのです。
目次
(龍の言葉)……《お前は特別ではない。だから選ばれたのだ》
(はじめに)見えない世界
(第1章)心って?
(第2章)自分の心の見つけ方
(第3章)フランスへの旅
(第4章)魔女たち
(第5章)スフィア
(第6章)アカシックレコード
(第7章)龍
(第8章)ブループリント
(第9章)目に見えない世界とあなたの力
(おわりに)ブループリント――魂につながる旅へ
興味を持たれた方は是非読んでみてください。
あと2冊で終了です。書店でお求めください。
読んで得する本です

宇宙人タマの「魔法の教室」
著者:奥田珠紀(タマちゃん)
出版社:(株)風雲舎
税込価格:1620円
この本のように不思議な体験を当たり前のようにできる人が増えています
著者タマは、宇宙人みたいなヘンな子。精霊と話したり動物と交 流したり、 “宇宙のお母さん”とブツブツ対話したり。お勉強はまる でダメ。美術のみ「5」、それ以外は赤点王。タマは、なぜ勉強しないといけないかが、分からなかったのです。
20才になった時、夜遊びがたたって、体中に水泡ができて、病院に行くと、ヘルペス(帯状疱疹)とわかり、すぐに入院となりました。病院内の小さな売店に入ると、足が本棚になぜか向かい、そこにあった「マーフィーの法則」という本を手にし、本に興味がなかったはずのタマは面白くてどんどん読んでいました。今まで聞いたことのなかった「潜在意識」のことが書かれていたのです。それから、勉強嫌いだったはずのタマは潜在意識の本を読み漁り、以来数年で600冊以上の本を読んだほどでした。
タマには、結婚をして4人の子供がいます。長女は知的障害があり、次女は登校拒否、長男も学習障害という中、生活にも困る日々でしたが、そんなある日「潜在意識」に助けられながら書いた宇宙からの贈り物の7枚の文章にヒントを得て、セミナーをやることにしました。
そして、それをきっかけに毎月2000万もの収入を手にするようになり、自分の体験と知識をもとにして「魔法の教室」を開くようになりました。基礎講座が1万円、自己実現講座が2万5千円の教室は高いと感じる方もいると思うのですが、参加者が引きも切らないのです。
タマさん(44才)の書いた、宇宙人タマの「魔法の教室」を読むことで、あなたは何を感じるでしょうか。面白さと不思議さでどんどん読んでしまいます。
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読んで得する本です
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この素晴らしき「気」の世界
著者:清水義久
出版社:(株)風雲舎
税込価格:1728円
あなたの人生を豊かにするヒントがいっぱいの本です
気を読み、気を動かし、事象を変える
宇宙そのものになった人、宝くじに当たる秘密、「あけましておめでとう」という呪術
気の向こうに精霊が舞い降りる22のストーリー。
年明けの儀式
1月1日になった瞬間にこう宣言する。「あけましておめでとうございます」!この1年が幸せになりましたことを、そのことを助けていただいたすべての存在に感謝させていただきます。ありがとうございました。
暗かった不幸をすべて闇に閉じ込めて、この1年幸せになりましたと、過去形で未来に確定申告する。「あけましておめでとうございます」は素晴らしい呪術の儀式なのだ。(本文から)
この本は終了しました。書店でお求めください。
わくわくロータスの推奨BOOK
普段の食生活の中で、信頼していた食品がこんなに体に負担をかけていた!

タイトル:食に添う 人に添う
著者:青木紀代美 食といのちを守る会代表
出版社:(株)風雲舎
風雲舎は正観さんの本では「宇宙方程式の研究」「釈迦の教えは感謝だった」「淡々と生きる」があります。
税込価格:1728円
著者がはじめて授かった子供が1700グラムの未熟児でした。子供が健やかに、人並みに成長するようにと、安心して飲める牛乳探しが始まります。そこで学んだのが「より安全でより安心な食べ物が出回っていないという現実でした。 以来、米、有精卵、野菜、味噌、醤油などの安心安全な、まっとうな食べ物を求め45年。
この本には集めた、まっとうな食べ物についての知恵がいっぱい詰まっています。
本書を読んで「よくぞ書いた」「すばらしかった」「こんな人がまだこの世にいるのか」「お母さんの想いに泣けた」「魂を感じた」と激賞されています。。
書店にてお求めください
推奨BOOK その2
余命1ヵ月のガンが消えた!

タイトル:遺伝子スイッチ・オンの奇跡
著者:工藤房美 余命1ヵ月と告げられた主婦
出版社:(株)風雲舎
「生命の暗号」でご存知の村上和雄(筑波大学名誉教授)さんのご推奨の本です。
税込価格:1512円
3児の母。48才で子宮ガンを発病。手術も出来ないほど進行しており、放射線治療、抗がん剤治療を受けるが、肺と肝臓に転移が見つかり、「余命1ヵ月」と宣告される。
その病床で村上和雄著「生命の暗号」に出会い、遺伝子の働きに深い感銘を受け、60兆個の細胞に感謝し、抜け落ちた髪の毛1本1本にも「ありがとう」を言い続ける。10ヵ月後全身からガンはきれいに消えたのです。
毎日、ありがとうの実践をしているあなたも、ありがとうのすごさの再認識にどうぞ。
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推奨BOOK その3

タイトル:僕はエネルギー体です
著者:神原康弥 <天の声を聴く詩人>
出版社:(株)風雲舎
税込価格:1512円
動けないし喋れない。でも、妖精や精霊と話せるし、天の声も聴こえる。
著者の神原康弥さんは25歳の青年。2歳半のとき、「脳症」宣告された。以来、動けない、しゃべれない。重度の障がい者。だから、自分で自分をダメ人間だと思っていた。
でも、著者はこんなことができる。浮遊霊と話せる。妖精や精霊と会話できる。「あそこに行こう」と思って意識を集中すると、そこへ飛ぶ。時間も空間も超え、あっちこっちへ飛んだ。こうして「宇宙根源」と出会ったり、昔の偉い人や、著名人の声も聴いた。退屈しのぎに、10年後、100年後の世界も見てきた。だんだん、宇宙のことや、地球や人間のことがわかってきた。そんなことを人に話すと、「へえ、そうなの」と聞いてくれる人が増えた。誰かに何かを相談されると、著者はその人の魂と会話する。魂のほうが、本人の事情に詳しいことが多いから。魂と会話することを「リーディング」という。リーディングの内容を本人に伝えると、なるほどと納得してくれた。こうしてセミナーや講演会で話す(指談という方法で)ことが多くなった。もうダメ人間ではない。そこには、宇宙的な叡智が溢れている。
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